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そろそろ 300-300 試験対策します

本日のLPIC対策

  • 302 時代にさくっと取得したのですけど、その後はがっつりと samba を運用することもなく。

軽くソースを調べて過ごすような感じで何年も月日が経ちました。LPIC Level3 は 303 とか 304 で更新したので さらに samba と疎遠になりついには、302 も廃止されて 300 に再誕して数年。

そして、そろそろ LPIC3 の更新がやってきたのですよ。

  • かなり変わってきてるのでもう一度腰を据えて勉強せねばなるまい。

  • とはいえ、今日は後述の U+2028 LINE SEPARATOR の扱いのせいで心の中の長州力がキレまくって

あまり時間を取れなかったのです。さくっと忘れて次に進もう。

FreeIPA ? 誰君?

認証管理システム。ADを置き換えたいっぽい。我らがRedHat社1がバックにいるらしい。 389 Directory Server なんて確かにあったなぁ。と微かに記憶に残ってるコンポーネントも採用。 IPAといっても情報処理推進機構とは一切関係はなかろう。

Numbers が困った振る舞いをする

いまだに OPT と CMD と CTRL の位置付けとかアイコンの意味がわからなくて、苦しんでおりますが 皆様いかがお過ごしでしょうか。apple お前だけは許さんぞ。

Numbers を使ってセル内改行をしたいとき、OPT+ENTER を入力するのだけれども、CTRL+ENTER でも見た目同じように改行をします。 あとでCSVに変換してみると、“\n” と “U+2028” とで全く違うコードが刺さるわけです。

しかも、後から vsc などのエディタで置換するのは難しいっぽいのです。

しばらく調べて sed かますのが一番てっとり早いことがわかったので、しれっと実行して意図通りに動いたので一安心。 私がsedするときは、大抵不可逆なことになるので、oldで保存してもらえるのはとても助かります。

sed -i.old $'s/\xE2\x80\xA8/\\n/g' <targetFile>

元ネタ引用 https://stackoverflow.com/questions/16552315/removing-unicode-line-separator-u2028-in-bash

作成中アプリ

クリシェ裁判(仮)

CRADを思い出しつつ作ってみたけど、今は裁判をどう開廷するかでちょっと迷ってます。 クリシェ自体もTLを見張ってハッシュタグのついた発言を拾って仮登録してする方法いいかな?とか思ったり思わなかったり。


  1. 我らがと言いつつも、masayoshi.work と Red Hat 社は雇用関係にありません。

Published Aug 18, 2023

わたしが作成したサイト・サービスをまとめています。最近は割と雑記も多いです。なお、当サイトに記載している情報などは組織・団体の公式見解とは無関係です。